旅するように生きる 都会OLのオーガニック美Life

都会の華やかな光やきらめきを追うのが好き。だけど時々立ち止まって自然に身を任せたい時もある。 都会と自然のはざまにある止まり木のように、ほっと一息つける「心地よいライフスタイル」自分を好きになる「美容方法」を発信します。

コスメキッチンChristmasスペシャルセミナー&トークショー②

コスメキッチン代官山店主催のイベント

 

Christmasスペシャルセミナー&トークショー

 

今回は

②パリのハーブ薬局に学ぶフィトテラピー

 

 

前回の布ナプキンで冷えない体づくりはこちらです。 

perche.hatenablog.com

 

■目次

 

フィトテラピーとは?

植物の癒しの力を用いて、私たちが生まれながらにもっている自然治癒力に働きかけて心身の健康を保ちながら、美しく日常を過ごすための自然療法をフィトセラピー(植物セラピー)といいます。

一般社団法人 日本フィトテラピー協会より

 

植物の力、例えば植物から蒸留される精油(アロマ)やハーブの薬理効果をうまく活用して、人間が本来持つ自然治癒力に働きかけ、病気の予防・ケアをするヨーロッパの伝統療法です。

 

私の大好きな自然療法の一つです。

 

フィトテラピー活用法 

フィトテラピーには

①飲む

②香る

③塗る

の3つの活用法があります。

 

①飲む

ハーブティーやハーブチンキ、薬膳など。

 

ハーブティはおなじみですね。

ハーブチンキは、ハーブの有効成分をウォッカなどのアルコールで抽出したもので

飲み物に数滴たらして飲んだり、美容液に混ぜたりして使えます。

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見た目はこんな感じ♡

しばらくアルコールに漬けておくと、ハーブの成分が抽出されます。

 

②香る

精油(アロマ)など。

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人の嗅覚は本当にすごくて、五感視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)でも

唯一本能(大脳辺縁系)に直結するといわれています。

 

"香り"はダイレクトに感情や本能を支配する脳に作用するため、

精油の心地よい香りを嗅ぐことで、リラックスができたりイライラが緩和されることがあります。

 

③塗る

植物オイル、クリーム、漢方オイルなど。

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(MoonPeachサーキュレイトオイル)※画像はお借りしました。

 

 

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(INSOLEフラワーオイル)

 

このような植物から抽出された植物油を「キャリアオイル」と言います。

 

馴染みのあるのは、オリーブオイルや椿油・ホホバオイル・アルガンオイルなどでしょうか。

 

精油をキャリアオイルで薄めて使うとアロマトリートメントができます。

 

 

パリのハーブ薬局に学ぶってどういうこと?

 

 "フィトテラピー"の語源はもともとはギリシャ語やラテン語と言われており、

ヨーロッパ発祥のもの。

 

フランスでは「HERBORISTERIE(エルボリステリア)」というハーブ専門の薬局が街に当たり前にある文化で

 

体の不調を感じると、病院へ行く前にHERBORISTERIEへ行き、ハーブを調合してもらうのが普通なんだそうです。

 

私たちよりずっと身近にフィトテラピーがある!

 

そして、パリジェンヌが女性として輝く秘密もここにあるというわけです。

 

 

パリジェンヌは女性ホルモンのリズムをよくわかっている?

 

私たち女性は、初潮を迎えてから亡くなるまで、女性ホルモンとお付き合いしています。

 

女性らしい体を作ったり、生理周期を整えたり、妊娠のための体作りをしたり。

また閉経後の更年期も、女性ホルモンの影響を受けていますよね。

 

女性ホルモンと一言で言いますが、エストロゲンプロゲステロンの2種類があります。

 

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出典:生理の周期とカラダの変化|ザクロ屋

 

図を見てもわかる通り、2つのホルモンの分泌によって月経サイクルが決まってきます。

 

生理前のイライラは、プロゲステロンが極端に少ないとなりやすいんだそう。

 

こうしたメカニズムのもと、私たちの感情や行動に影響を及ぼすんですね~

 

日々慌ただしく過ごしていると

「最近イライラしてるな・・あ!生理前だからか!」

と初めてここで生理が近いと気づく人も多いです。

 

 

で、ここでフィトテラピーが身近にある、あるパリジェンヌはというと・・

 

男性にデートに誘われたら、まずは 卵胞期(生理終了~排卵期)にスケジュールする♪

なぜなら、この時期は最高にセクシーで一番お肌も体もコンディションがいいから♡

 

そして、排卵日~次回の生理までの時期は、リラックスして体を休める時期。

読書や映画・絵画を楽しみ、ここで知的さを磨くのだそうです。

 

こうした女性ホルモンのリズムに合わせて、生活しているとかいないとか。

 

知的&セクシーが女性へのほめ言葉であるフランスでは

自分の女性ホルモンバランスを理解して、それを意識しているから

 

生理前の不調には、お気に入りの精油フレグランスをポケットに忍ばせていて

フィト(植物)をの力を身近に感じ、活用してるみたい。

 

だからあんなに素敵に見えるのかな。

 

素敵♡(と、セミナー中パリジェンヌにうっとりする。笑)

 

 

 女性が輝くために活用したいフィトテラピー

 

今回このセミナーの講師をされた南上 夕佳さんは、植物療法士であり、ルボア フィトテラピースクールの講師です。

 

また女性パーツケアブランド「アンティームオーガニック byルボア」のディレクターとしても活躍されているお方。

 

どうりでパリジェンヌのように美しく凛としている・・・!

 

 

こちらのセミナーで女性のデリケートゾーンのケアのお話もあって、買ってみました。

 

じゃん!(←って古いw)

 

アンティーム フェミニンウォッシュ

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いわゆるデリケートゾーン専用のソープ

 

通常のソープは洗浄力に強いアルカリ性のものが多いため、経皮吸収のしやすい膣には強すぎるんです。

 

こちらは経皮吸収のことも考えて開発されたもので、成分にこだわり、pHを弱酸性に合わせて刺激を与えないようになっているそう。

 

ローズマリー

ラベンダー

オレンジ

レモン

 

それぞれの効能の他、香りでも癒されます。

 

もちろんオーガニック認証済。

 

 

 

手作りコスメ推奨の私。

 

あえて市販のオーガニックコスメを使うことは少ないけど

 

デリケートゾーンのケアは実はちゃんとしたことがなくて

 

南上さんのお話を聞いて、これを機に始めてみました♡

 

毎日のバスタイムでもっと自分を大切に扱おうと思えるから不思議。

 

自分ケアをすることが、結果的に自分を労わる意識改革につながるんですね。

 

あ~やっぱり女性って最高に楽しい!!

 

 

アンティームHPはこちら☟

intime-cosme.com

 

 

フィトテラピーをはじめとする自然療法については、今も継続して学んでいますが

まだまだ奥深いので今後も綴っていきますね。

 

女性の強い味方に、フィトの力を♡

 

今回のトークショーのまとめ

 

今回のトークショーは女性にとって耳寄りな情報ばかりでした。

 

さすがはコスメキッチン♪

 

 

布ナプキンの話も、フィトテラピーの話も根っこは同じ。

 

女性はね、自分を大切にして慈しむことが最優先事項。

 

そうして満たされるから、周りを幸せにできるんです。

 

自分勝手とか自己中とか、周りの目を気にしないで

 

本当は誰かに優しくしたいし、支えたいし、力になりたい、必要とされる自分でありたい

 

その気持ちは自分を大切に扱うことで自然と行えるから。

 

そしてそんな自分を好きになるからこそ、人からも愛されるんだと私は思うんです。

 

布ナプキンフィトテラピーも、切り口は違えど同じことを伝えてくれました。

 

まずは大事にしようね、私を♡