旅するように生きる 都会OLのオーガニック美Life

都会の華やかな光やきらめきを追うのが好き。だけど時々立ち止まって自然に身を任せたい時もある。 都会と自然のはざまにある止まり木のように、ほっと一息つける「心地よいライフスタイル」自分を好きになる「美容方法」を発信します。

コスメキッチン Christmasスペシャルセミナー&トークショー①

コスメキッチン代官山店主催のイベント

 

Christmasスペシャルセミナー&トークショー

 

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会場は代官山のおしゃれなカフェ 「bird」にて。

 

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2017/12/8、12/9の二日間にかけて

各ブランドの著名人によるトークショー・セミナーが行われました*

 

 

 

全8回の講座の中で今回私が参加したのは

 

布ナプキンで冷えない体づくり

 

②パリのハーブ薬局に学ぶフィトテラピー

 

 

今回は①布ナプキンについて、私の経験を交えてお伝えしますね。

 

 

■目次

 

オーガニックコットンのパイオニア×現役婦人科医

 

今回は、メイド・イン・アースブランドマネージャーで布ナプキンを製品化された前田けいこさん

 

大阪のクリニックの婦人科医として布ナプキンを処方箋のひとつにされている糸氏明子さん

 

異なる立場で活躍される方々のトークショーでした。

 

 

私は普段メイド・イン・アースの布ナプキンを使用していています。

 

 

前田さんの著書『からだの中の自然とつながる 心地よい暮らし』も読んでいて、布ナプキンに対する知識や体感はある程度持っていたものの、

 

実際に前田さんのお話を聞いてみたかった&その効果について婦人科医さんの観点だとどうなのだろう?と思い、参加しました。

 

 

前田けいこさん著の本はこちら

 

からだの中の自然とつながる心地よい暮らし

からだの中の自然とつながる心地よい暮らし

 

 

 

医師から見た布ナプキン

 

婦人科医の糸氏さんはもちろん布ナプキンユーザーです。

 

女性のお悩みとして診察に来られる方は、カンジタ、細菌性膣炎、かゆみ、おりもの、月経前症候群不妊など。

 

根本原因を探るのはとても複雑だそうで、気になっている症状の原因が心にある場合も実は多いとのこと。

 

「大変だったよね」と共感したり認めてあげたりすることで、体調が変わることも多いのだとか。

 

心はそれだけカラダとつながっているんですね。

 

 

私も不調だらけの一昔前は婦人科にはよくお世話になっていたんですが、こんな親身になって聞いてくれる先生が身近にいたらいいなぁと思いました。

 

漢方薬睡眠薬など薬だけ出されることが多くて、ちっとも良くならなかったもん…(涙)

 

 

さて、そんな糸氏さんも布ナプキンの効果についてはお墨付きで、

 

「身体を温めて気持ちいいと思うものに触れる」ことで多くの女性が変化していくのを目の当たりにしているそうです。

 

糸氏さんのモニター調査の結果、そのほとんどが「ムレやムズムズなどの不快感がなくなった」や「生理痛が軽くなった」などの声が!

 

この話を聞いて、医学的な観点からはもちろん、それ以上にココロのあり方・自分への扱い方が女性の不調にかかわるのだと思いました。

 

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経皮吸収のこと

 

この話は私がこれまでの学びの中で得た話ですが

 

人の体は食べることで体内に吸収される経口吸収と、皮膚に触れたものが吸収されていく経皮吸収があります

 

口から入ったものは90%は肝臓や腎臓が解毒し排出されるのですが、

 

経皮吸収された化学物質などは10%程度しか排出されないのだとか。

 

つまり、90%は体内に蓄積されるんだと!

 

化学物質は脂肪の多い部分に溜まるので、女性は乳房や子房。

 

現代女性の女性疾患は、この蓄積によるものだという声もあります。

 

女性のデリケートゾーン(膣)は、その全てが粘膜。

 

経皮吸収の中でも、腕を1とすると粘膜である膣はなんと42倍もの吸収率!

 

だからこそ、そこに直接触れるものは安心なものである方がいいですよね。

 

紙ナプキンの高吸収率ポリマーは、身体を冷やすと言われていますが、

 

布ナプキンは下着に布が増えた分温まって気持ちがいいのもポイントです。

 

 

 

布ナプキンがカラダだけでなく心まで変化させる秘密

 

とはいえ、私も最初は布ナプキンに抵抗ありました。

 

だって、二日目のあの量の経血をえ?!すぐ捨てたいじゃん!!みたいな。笑

 

働きながらだと現実的に厳しいと思っていたし、使用済みを持ち歩くのも嫌だなぁ。。とか。

 

 

特に日本では「血=穢らわしい」の意識が根付いているし、

 

何より漏れの心配やめんどくさが今の忙しい女性からするとハードルが高く感じます。

 

 だから、布ナプキンにするにはこれまでの価値観を変える必要があります。

 

 

そもそも生理を「嫌なもの」と捉えていないか?

 

切り口を変えてみると、生理は体のバロメーター。

将来赤ちゃんを迎えるために身体を整えてくれるもの。

 

体のリズムを刻んでくれる指標みたいなものです。

 

体がだるくなるのは「今は身体を安静にして休んでね」という自然の声。

 

生理痛がしんどくて薬を飲んでいた私も、「女性にはそもそもリズムがあるんだ!」と知って、随分楽になったものです。

 

今はそんな自分の体の神秘に、女性であることを誇りに思えてきます。

 

そこから、なんだか自分の毎月の生理を見つめてみようと気になりました。不思議ですね。笑

 

 

で、実際に布ナプキンを使ってみると、お気に入りの下着のような愛着が湧いて、大切に扱うようになりました。

 

私は部屋のお気に入りのボックスに可愛く並べています♡

 

 

すると使うのが楽しみになって、不思議なことに生理に対して「今月も来てくれてありがとう♡」と思うほどに!

 

この変化には自分でもびっくりで、この時期は仕事も遊びもブレーキをかけるようになりました。

 

 

そう。

生理を見つめることは、自分を見つめること。

 

大切にしているなぁ、私のこと誰よりもわかってるのは私だなぁと気づきます。

 

 

私が思うに、

布ナプキンによる体の変化は、万病の元である冷えを改善する→免疫力を高めて細菌性トラブルや生理痛の緩和につながる

 

ココロの変化は、生理への捉え方、自分への見つめ方が優しくなる→心を緩めて、心に起因する不調を解消する

 

布ナプキンの奥深さはここにある気がしています。

 

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※サイトより画像を拝借しました

 

 

 布ナプキンは使いたくなったタイミングでOK

 

他のメーカーさんの布ナプキンを使ったことがないのですが、経皮吸収のことを考えるとオーガニックでこだわるメイド・イン・アースの布ナプキンがお気に入りです。

 

縫い糸やタグ、素材も純オーガニックコットン

 

染色せず天然色そのままの優しい色合いも私好み。

 

きっとそれぞれにお気に入りがあると思うから、まずはそこから見つけるのもいいかもしれません。

 

 

そうそう!「使いたいな」というタイミングで始めたらいいですよ♡

 

私も布ナプキンを知って数年後に使い始めましたし、たまに紙ナプキンと併用することもあります。

 

 

こうでなきゃいけない!はないのです。

あくまで自分の心地よさを優先に。

 

 

お土産が豪華だった♡

 

 参加者へのお土産が素敵でした。

 

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 バスタイムセット(オーガニックボディタオル+まぁるい石けん)2000円相当

 

 

コスメキッチンでそのあとお買い物しちゃいましたが。(20%オフ)

 

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全体的にお得だった〜♡

 

 やっぱり好きだー優しいお話。

 

 

次回は②フィトテラピーについて書きます。(うーん。長文必須だな。。笑)